トップページ|歴史目次 中学2年 社会 歴史 【1351年】 紅巾の乱(こうきんのらん) 弥勒信仰を基にして集まった白蓮教徒(びゃくれんきょうと)が集まって紅巾の乱(こうきんのらん)を起こします。 この乱は最初の首謀者の韓山道が殺害されました。 しかし、その子韓林児(かんりんじ)が引き継いで蜂起を続け元打倒を叫ぶと各地から群雄が集まりました。
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