トップページ|歴史目次 中学2年 社会 歴史 1559年 織田信長(おだのぶなが)が尾張一国(おわりいっこく)を手中(しゅちゅう)にする 信長は尾張の上四郡(北部)を治めていた岩倉城(いわくらじょう)の織田氏を降参させて、尾張一国をほぼ手中にします。 しかし、尾張は東を今川義元(いまがわよしもと)、北には美濃の斎藤義龍に挟まれ侵略される危機にありました。 特に東の今川義元は駿河・遠江・三河の三国と尾張の一部を支配する大名でした。
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