トップページ|歴史目次 中学2年 社会 歴史 1808年 間宮林蔵(まみやりんぞう)が樺太(からふと)を探検(たいけん)する 間宮林蔵は、幕府の命に応じて樺太(サハリン)を探検、樺太が島であることを確認しました。 1800年 間宮林蔵は、幕府の蝦夷地御用雇になり、蝦夷地の探検や測量を行いました。 測量術は伊能忠敬(いのうただたか)に学びました。 幕府の命により松田伝十郎と共に樺太を探検し、単身で海峡を渡り、黒龍江をさかのぼりました。 1809年 樺太が島であることを確認し、間宮海峡を発見しました。
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